ギャンブラーの血、東京サポの血

トトカルチョの途中経過を確認してきた。
3-4着はもはや関係なく、1-2着勝負っぽい。


さすがにここまでくるとW杯そのものよりも、
トトカルチョ重視の感情が湧いてくる。
丸めた新聞を振りかざすオジサマと同じかもしれない。(苦笑)


勝手に前祝いをした後、ホロ酔いで家まで歩く。
久しぶりにユルネバを口ずさんでた。


もうすぐドイツ大会は終わり、Jが再開する。